スニーカータイプ

スリッポンタイプ

スピングルカンパニーさんの加硫釜

地元福山の地域資源であるデニムに、独自開発した「段落ち抜染」加工を施した生地で、抜染スニーカーとスリッポンを開発しました。

インディゴから色を抜いて柄を描いているので、徐々に経年変化で色が落ち、履き込んだジーンズのように味わいを楽しむことができます。
デニムは関連会社の中国紡織㈱で織った生地を使用しています。

靴は、バルカナイズ製法で有名な、広島県府中市のシューズメーカー「株式会社スピングルカンパニー」に製造委託し、メイドインジャパンにこだわった製品が完成しました。

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